英語の経歴
中学時代：周りの環境も悪い方で勉強どころではなく、ほぼ部活（運動部）の日々。
英語以外の科目はそれなりにこなしていたつもりでも、英語は全然できなかった時代。
高校時代：部活漬けの日々になりそうだったので、
高校入学後、高総体前に部活（運動部）を辞め、帰宅部生活を始める。
そんな中、偶然、自分の前に座っていた友人が、ものすごく頭がよく、
自分が全くできない英語ができていたことに衝撃を受ける。
そこで、帰宅部だったこともあり、時間があったので、英語を少しづつ勉強し始め、
それなりの成績までは伸ばすことができた時代。
大学時代：高校時代で勉強した英語を更に勉強しようと、
英語関係の学部に入学し、ひたすら勉強を続ける。
資格試験関係にはあまり興味はなかったけれども、
TOEICで700点を超えるあたりまでは、一応勉強した時代。
社会人時代：一時期留学を試みる時期もあったが、
留学プログラムのシステム上、タイミングが合わなくて、結局留学はできず。
その勉強をする傍らで、塾で英語を教えることとなってから、
かなりの年月が経った感じ。
今は、ブログを通して、英語を勉強したいけど授業が分かりにくい、
そんな方や、資格試験や大人の学び直しをしようと思っている方のためにも、
わかりやすい文法の解説や、
余裕ができれば英語ニュースの読解なども記事にできればいいなと思っています。
目標は、どんな境遇にいても、記事を読めばかんたんに
英語の文法が理解できるような、読みたくない分厚い参考書の代わりになるような、
そんな記事を作っていければと思っています。
＊注意点：自分は絵が書けないので、いらすとやを多様すると思います。ご了承ください。
ピアノの経歴
幼少期に、エレクトーンを7〜8年ほど習っていたことはあるのですが、
ピアノの経験はほぼゼロ。
楽譜の読み方などは、このときに習っているから、一応読めるといえば読める感じ。
ちなみに、エレクトーンでは、当時のJ−POPしか弾いていなかったので、
クラシックについての知識はゼロ。
中学時代で、部活が多忙になり、エレクトーンを辞めてから、
かれこれ十数年が経とうとしたあたりで、アニメ、ピアノの森を見ていると、
すごくいい曲が流れてきて、この曲を弾きたいと思い、電子ピアノを購入。
クラシック音楽をひたすら弾いてみようと決心する。
ピアノの経験はなかったし、エレクトーンを辞めて暫く経つから、
指は動かないだろうなぁと思いつつも、
独学で始めたピアノの成長過程を記録した日記を、ブログに書いていきます。
かなり前のことから書いていく予定なので、今練習している曲に追いつくまでは、
ゆっくり待ってもらえると助かります。
ちなみに、ブログ内では、弾けるようになった曲のリストや、ピアノの累計練習時間なども更新する予定です。気長にお待ち下さい。
紅茶が好きなわけ
高校時代の朝ごはんは、パンと紅茶だったのですが、
その当時飲んでいた紅茶がとても美味しかったので、
今でも朝は紅茶を飲んでいる感じ。
その当時の紅茶は、親が通販か何かで買っていたもので、
どこで買っていたか分からないのですが、
ダージリンとアールグレイを交互に飲んでいた気がします。
朝に紅茶を飲む生活を続けているわけなのですが、よくよく考えてみると、
紅茶のことについてあまりよく分かっていないことに気がついたのです。
当たり前のように飲んでいましたね。もはや、
自分にとって紅茶は水みたいなところがありましたからね。
そこで、ブログを始めるにあたって、改めて紅茶のことについて調べてみるとともに、
調べたことを記事にしながら、飲んだ紅茶の感想やレビューを書くのも
面白そうだと思ったので、書いてみます。
紅茶に関する記事は、あまり根を詰める必要もないように思うので、
新しい茶葉を試すタイミングなどで書ければいいなぁ。くらいの感覚です。
雑記記事について
その名の通り、適当に、その時思ったことや、考えたこと、
思ったことについて書くつもりです。
どちらかというと、自分のメンタルを保つために書くような感覚に近いと思います。
自分の癖だと思うのですが、どうでもいいようなことを考えすぎてしまうので、
ブログの記事として書くことで、思考を整理したり、
心を落ち着けることができればいいかなぁと思っています。
ついでに、その時考えたことを記録できれば、振り返ったときに面白そうだなぁ。
なんて考えています。
まとめ
基本的には、英語記事の更新をメインに、
その他の記事は時間が取れたときに更新しようかと思っています。
英語に関しては苦手な方も多いと思います。自分の書いた記事が少しでも
役に立ったようでしたら、周りの方にもシェアしながら、
勉強に取り組んでいただけると、とても嬉しく思います。
あまり、気張らず、考えすぎずブログを更新し続けることを
目標にしていきたいと思います。
未来のことは、未来の自分に任せて、
今の自分は、今に向き合っていきたいと考えてます！