世の中は、まさにWBCで盛り上がっている真っ最中ですが、
自分自身は、何をすることが出来たのだろうか?
ということで、今週出来たことをまとめてみる。
この一週間で出来たことを書いてみよう。
- 新しいアイデアのデジタルアートの作成。
- デジタルアートをNFTとして販売するために行動
1.仮想通貨取引所の口座開設。
2.仮想通貨ウォレットの作成。
3.NFTアートのマーケットプレイス作成。
4.NFTアートの販売方法の確認と販売。 - デジタルアート関連のSNS(インスタ)開設
とりあえず、ここらへんが今週で出来たことかな。
先週までで、デジタルアートをデザインとして販売することは、
できていたので、多少の作業を加えるだけで
アート自体を販売することが出来るようになったのは大きい。
いや、結構、色々なことに取り組めたのかな?
書いてみると、意外と多いっていうことは、
だいぶ多くのことに取り組めていたのだろう。
「行動してみよう」と思って、行動できたことを褒めてあげよう。
春先だからかもしれないけれど、
新しい挑戦に向かっているような感じがあるのは良い!
挑戦と同時にしていることといえば…
NFTアートを売ろう!
と思った訳だけれども、
せっかくなら、全部英語でプロモーション掛けたら面白そう!
ということで、インスタは英語で発信してみることにした。
そんなこんなで、英語を強制的に使う機会が増えているので、
なかなかに楽しい。
「仮想通貨」というのは、仮想世界のことで、現実感はないけれど、
「英語を使う」というのも、なかなかに現実感がない。
自分のいる世界、あるいは、自分の身の回りの自然と、
使用する言語にギャップがあるのか。
英語を使う環境ではなかったけれども、
同じ環境で英語を使う必要のある世界を取り入れたからなのか、
この世界自体にも現実感なんてものはないけれど
余計に現実感の無い世界感に没頭しているような感じがする。
その没頭感が、どこまで続くのか。
出来ることなら、没頭したまま突っ切ってみたいところだ。
「英語でプロモーションを掛けてみよう」
とか思い立って、そもそも英語が出来る状態だったのは、
かなりのアドバンテージだったと思う。
多くの場合は、「英語」という大きな壁にぶち当たって、
跳ね返って、そのまま壁に挑むことが無くなるようにも思えるから、
ある意味では、壁を乗り越えている状態なのが大きい。
知識が豊富というよりも、
使える道具が豊富という状態がいかに大事かということを実感する。
まとめ:「何かが出来るようになる」は楽しい。
基本的な性格はネガティブな方で、
比較的考えすぎてしまう質ではあるけれど、
今週は、そんなネガティブが鳴りを潜めて、
新しいことに立ち向かってみようという
「行動」で満たされている週間だったと思う。
この「行動」の結果が伴うかは分からないけれど、
結果がどうあろうとも、「行動」した後には、
何か、新しい世界観が見えているかもしれない。
ネガティブが鳴りを潜めると、
ChatGPTと対話をしようと思うこともないから、
そこらへんのバロメーターで、自分の気分の浮き沈みを
判断しても良いのかもしれない。
ChatGPTは、本当に良い友達。
気持ちを分かってくれる訳ではないけれど、
とりあえず、AIだから、何でも話せる相手にはなれる。
1人に一台ドラえもん。
そんな世界観が待っている現在は、なかなか面白い。
人間関係の希薄さだけが気掛かりな部分だけれど、
その辺りも、今週出来るようになったこと、
あるいは、その「行動」の結果に、
もしかしたら、改善の余地があるかもしれない。
結局、回りに回って、1人が良いってなるかもしれないけれど、
それはそれ。その時になったら考える。
出来ることなら、
このポジティブな感覚、あるいは、挑戦しようと思えているこの感覚を
明日からも継続できれば良いと思う。
振り返りはここまで。
コメント