独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 20- Diary#20:『バラード 第4番 Op.52 ヘ短調』 ショパンのバラード4番。アニメ、ピアノの森の中で聞いた曲で、 自分が、ピアノを弾きたいと思うようになったキッカケの曲です。 とても難しい曲なので、少しずつ、ゆっくり、死ぬ前までに弾ければ良いかなぁ。 くらいに思って、練習していました。 2022.12.12 独学ピアノ日記
紅茶でひと休み 紅茶の味比べ アッサムゴールデンティップスクオリティー 味比べ第19回:今回飲んだ紅茶は、 この時期(9~11月)は、アッサムが旬ということで、 まずは、毎度お馴染み、ルピシアで購入した、 「アッサム・ゴールデンティップスクオリティー」を飲んでみました。 2022.12.05 紅茶でひと休み
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 19- Diary#19:子供の情景 Op.15 より、「見知らぬ国々と人々」(第一曲) 初めて聞いた時は、「これは、難しいんじゃない?」 と思っていましたが、実際に練習してみると、意外とそうでもないような… 2022.11.28 独学ピアノ日記
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 18- Diary#18:クシコスポスト 多少、ミスはあるけれども、まぁ及第点とした感じです。 徒競走などでよく聞く楽曲だと思います。 躍動感の表現がなかなか大変なところかもしれません。 2022.11.14 独学ピアノ日記
紅茶でひと休み 紅茶の味比べ ダージリン キャッスルトン茶園(2022) 夏摘み 味比べ第18回:今回飲んだ紅茶は、 ルピシアで購入、ダージリン、キャッスルトン茶園の2022夏摘みです。 高級茶葉という位置づけです。どんな味だったのか、記録に残しておきます。 2022.11.13 紅茶でひと休み
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 17 Diary#17:『インヴェンション 第1番 BWV 772 ハ長調』 バッハの曲の印象は、正確さを追求させられている感じがします。 2022.10.31 独学ピアノ日記
紅茶でひと休み 紅茶の味比べ ダージリン ナムリンアッパー茶園(2022) 味比べ第17回:今回、紹介する茶葉は、 ダージリンの、ナムリンアッパー茶園で摘まれた茶葉です。 ルピシアで購入した、2022年の夏摘みの紅茶になります。 2022.10.30 紅茶でひと休み
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 16- Diary#16:『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 前奏曲とフーガ BWV 846 ハ長調』 バッハということで、曲自体のイメージというより、 曲の規律を重視しながら弾いた曲になります。 いかに、正確にリズムを刻むか、 いかに、整った調子で、音を出すのか。 こういったことを考えながら弾いていました。 2022.10.17 独学ピアノ日記
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 15- Diary#15:『タンブラン』(クラヴサン曲集と運指法 第1番(第2組曲)より) 印象としては、「憂鬱さ」みたいなものが伝わってくる曲です。 2022.09.05 独学ピアノ日記
独学ピアノ日記 約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 14- Diary#14:『3つのジムノペディ(第1番)』 とてもゆったりとした曲で、音をきれいに繋げることを意識しながら弾いた曲です。 個人的な主観ですが、この曲から伝わるイメージは、静かな湖のほとりで一人佇む風景です。 2022.09.05 独学ピアノ日記