日々の感情を詩に記す

日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 40

テーマ:取らぬ狸の皮算用 何かを始めてみようと思っている時は、 もし、失敗したら…とか、もし、〇〇だったら。 と考えがち。始めてみないと分からないというけれど、 正確には、始めてみたら、案外考えていることは起きないというだけ。
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揺蕩う感情を詩に記す 39

テーマ:整える これから始めたいことの準備だったり、心構えだったり。 体調だったり、いろいろ。 整った状態を保っておくことが、何よりも大切。
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揺蕩う感情を詩に記す 38

テーマ:苛立ち 他者に対する苛立ち程無駄なものは無いのだけれど、 どうしても、苛立ちを抑えることが難しいときもある。 何より、自分自身を変える事が出来ていない現状に 苛立ちを覚えてしまっている。
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揺蕩う感情を詩に記す 37

テーマ:沈む 天気によって、左右されてしまうのか。 気分が沈みやすくなってしまったのではないだろうか? 何か浮上のきっかけみたいなものがあると良いのだけれど、 無理に前向きになろうとすると、余計に苦しい。
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揺蕩う感情を詩に記す 36

テーマ:億劫 何に対して、憂鬱なのか。 原因はどこだろう? 仕事?人間関係?起こり得るだろう問題? 全ては、頭の中でしか起こって無いのでは…
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揺蕩う感情を詩に記す 35

テーマ:繰り返す 日々が、同じような毎日の繰り返しのように思える。 ただ、何かを新しく始めたり、挑戦しようとしないと、 新しい経験は得られない。新しい経験が無くなって、 停滞してしまえば、成長はない。 裏を返すと、新しい経験をし続ける限り、成長し続ける。
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揺蕩う感情を詩に記す 34

テーマ:休む 意図的に、何もしない時間を作る。 そんな休みを時々作らないと、心が消耗してしまう。 ちゃんと、意識的に、休むことをしないといけない。
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揺蕩う感情を詩に記す 33

テーマ:気づく 嫌なことに気づくことも、良いことに気づくことも。 ある時閃くことも。全ては、何かを学んだからこそ経験できる。 出来ることなら、新しい可能性に気づくことを増やしたい。
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揺蕩う感情を詩に記す 32

テーマ:混乱する 考えていることが定まらなくて、あっちにいったり、こっちにきたり。 集中しようにも、集中できないほどに混乱して。 何を考えても落ち込む始末。
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揺蕩う感情を詩に記す 31

テーマ:落ち着かない 気持ちが落ち着かなくて、目の前のことに集中出来ないことがある。 きっと、考えすぎ。のんびりと過ごせれば良いのだろうけれど、 考えは、唐突に湧いて出てくる。