日々の感情を詩に記す

日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 30

テーマ:終止符を打つ 何かが始まるということは、同時に、いつかは終わりを迎えること。 そんな「出来事の終止符」は、いつ訪れるか分からない。 「終わり」を目の当たりにすると辛いけれど、 「終わり」を迎えることで始めて受け入れられることもある。
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揺蕩う感情を詩に記す 29

テーマ:嫌なことは重なって降りかかる そういった気分になっているから、 ネガティブなことに目が向いてしまうだけかもしれないけれど、 それでも、そんなネガティブな状態から、前向きになるには、 やっぱり時間が掛かってしまう。
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揺蕩う感情を詩に記す 28

テーマ:気が散る 何をするにも、集中できない時がある。 そんな時は、一旦、何も考えない時間を作りたい。 そんな時ほど、何も考えないようにすることが難しいけど。
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揺蕩う感情を詩に記す 27

テーマ:感動 スポーツの力の1つかもしれない。 WBCにて、侍Jが優勝したことに感動する。 その感動が、人を奮い立たせることもある。
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揺蕩う感情を詩に記す 26

テーマ:八方塞がり 今いる環境に対して、行き場が無いと感じる瞬間。 それは、きっと、新しい空気感だったり、世界観を見るタイミング。 行き場が無いと感じている、その瞬間には動く気力は無いかもしれない。 けれど、休んで、気力が湧いてきたら、新しいことに挑戦してみよう。
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揺蕩う感情を詩に記す 25

テーマ:見下げ果てる 生きているこの世界が、どうにも性に合わなくて、 世界に取り残されるようで、周りが「良い」と思うものに価値を感じず、 周りが楽しむ「娯楽」なんてものには興味もなく。 あぁ、「周り」を見ると、自分と比較してしまってダメだ。
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揺蕩う感情を詩に記す 24

テーマ:夢中 何かに夢中になってしまうと、周りのことが見えなくなるし、 ネガティブなことなんて全てが吹き飛んでしまう。 夢中になっているときにこそ、落ち着きたいこともあるけれど、 それが出来たら苦労はしない。
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揺蕩う感情を詩に記す 23

テーマ:無関心 日々を生きていると、周りのことに無関心になることがある。 あらゆることに無関心なった自分を責めてしまうこともあるけれど、 そんな自分の中には、人として大切なものもたくさん詰まっているはず。
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揺蕩う感情を詩に記す 22

テーマ:良心 人を裏切るような暗いニュースを見ていると、 良心の呵責など無いのだろうかと思うけれど、 良心を教わらなければ、呵責も無いのだろうと 古き良き時代を振り返りながら思う。
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揺蕩う感情を詩に記す 21

テーマ:鬱屈 何も進展がないように感じる日々。 新しい事柄に挑戦しても、結果が出ない毎日。 こんなことを繰り返しても無意味なのではと思うけれど、 失敗しながら立ち向かう。