AI時代は英語の始め方が超簡単!

オススメ英会話とか、勉強法とか。

AI時代は、英語がいらないなんて嘘!日本の賃金は相変わらず低いままで、現状を打破するきっかけもつかめない日々が続いていることでしょう。日本に区切りをつけて、海外に目を向けると世界が広がるかもしれません。日本に住み続ける…そんな時代は過去のもの。英語を最速で身に付け自分の世界を広げるための、最新かつ、タイパ抜群の英語のはじめ方の紹介です!

らびっと

らびっとです。
英語好き。ピアノと紅茶は趣味です。
塾講師歴はなんと10年以上!
英語学習にも多くの時間を割いてきて、第二言語習得理論を大学で学んだ経験を活かしながら、英語学習のためのコンテンツや、勉強法を発信しています!

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AI時代では勉強の仕方が変わる!?

AIという新しい技術が出てきてから、どのようにAIを活用すれば良いのか試行錯誤をしているとは思いますが、とうとう、AIを活用した英語学習サービスも台頭してきました。

とはいえ、AI時代における勉強のあり方について、時代が変化していることに気づいているでしょうか?

AIという技術は今後進化を重ねることで、学校のあり方、教育のあり方を根本から変えると言われています。

どのように変化するのかというと、例えば、学校教育においては、教師の役割は、生徒の進路指導だったり、学習の支援、つまり、勉強の方法を教えるメンターとしての存在としての役割を担うようになると言われています。

学ぶ側である生徒の立場から言うと、AI等のデジタル技術によって、個人にとって最適な学習環境を整えることができるということになります。

これらのことは、すでに、文部科学省からも発表があります。(文部科学省におけるデジタル化推進プラン

このようなデジタル化の流れから考えると、これからの学びは、誰もが平等に優れた知識や技術を簡単に学ぶことができるということが想像できます。

上手に活用したら、大学で学ぶような内容も、小・中学生が理解することができるかもしれませんね!(ちなみに、高校生はもう、大学で学ぶ内容を理解できるようなところまで、AIが進化しているそうですよ!)

そんな、大デジタル時代において、AIが雇用を奪ってしまうのでは?といった懸念もあるなかで、英語に限らず、言語を使いこなすことができるということは、本当の意味で、自分自身の世界を広げることができます。(文字通り、英語だったら、英語を使っている国に行って生活することだってできるわけです。)

とはいえ、言語の勉強に限らず、何かを勉強するときに一番大変なのは、「どうやって始めるか」ということを考えることです。書籍が良いのか、通信講座が良いのか。ありとあらゆる情報がありすぎて、逆に選べなくなっていませんか?

そんな悩みも、大デジタル化時代においては、デジタル技術やAIが解決してくれます!

英語は暗記科目じゃない!古い考えを捨て去ろう!

さて、そもそも、日本人はなんで英語に対する苦手意識が強いのでしょう?

自分のXアカ(旧ツイッター)で、英文を発信した時のインプレッションは、3桁にも満たなかったことから、英語を読みたくないということが分かりますね。というより、読めないというところなのでしょう。あるいは、英語と関係が薄いとかかな。

あなた自身は、「英語=暗記科目」と思っていませんか?

大デジタル化時代においては、その考えは、「古い」考えになります!考えをアップデートしないと手遅れになります!

実際、分かっている人たちは、正しい方法で英語を勉強して、「英語を使える」ようにして、どんどん周りと差をつけていっています。

でも大丈夫。この記事では、あなたも持つ英語に対する「古い」考え方から、「新しい」考え方にアップデート出来るような情報を書いていきます!

私も、「第二言語習得理論」という、英語をどのように学習すれば効率よく理解し、身につけることが出来るのかといった理論をちゃんと学びました!安心してください。

大デジタル化時代の英語の勉強方法とは?

「英語=暗記科目」は「古い」考え方だと言いました。実際そうだと思います。

では、「新しい」考え方をお伝えします。

ズバリ、「コミュニケーション」としての道具です。

確かに、覚えなければ使えないので、「暗記」であることに変わりはないかもしれません。しかし、一旦、考えてみて下さい。私達が使っている日本語は、子供の頃、「暗記」だと思って覚えようとしたでしょうか?決してそんなことはないですよね。「気づいたら使えるようになっていた。」「少しずつ使えるようになっていった。」のではないでしょうか?

これは、わたしたちが子供の頃、日本語を使うときに、言葉をどのように使えば周りの人たちと関われるのかを無意識に考えていたことや、コミュニケーションを取るために、周りにいる人たちの言葉遣いを真似したりしたことから、自然と身につけた能力になります。

つまり、言語を使えるようにするということは、コミュニケーションスキルを身につけるということでもあります。

そんなコミュニケーションスキルのための言語が日本語しかないのは、なんとなく欠けている感じがしますよね。せっかく世界は広くて、日本語しか通じない場所に留まる必要も無いのに、言語というコミュニケーションスキルが無いだけで、可能性を狭めてしまっているのは、もったいないですよね。

「働く」ということを考えてみても、自分が働きたいと思える環境が日本ではないことも考えられる時代です。可能性の幅が広がっている時代ですね!

では、どのようにすれば、効率よく「英語」というコミュニケーションスキルを身につけることができるのでしょうか?

タイパを重視した英語の勉強方法①

言語を勉強するというのは、どうしても時間がかかってしまうもの。というイメージがあると思います。確かに、「暗記」をすると考えるならば、時間がかかるかもしれません。しかし、英語は、「コミュニケーションのための道具」であり、「暗記」するものではなく、「使う」ものなのです。

ということは、そもそも、英語を「使えるようにする」ための勉強を、最初からするべきなのです。

子供に英語を学ばせたいと思っているお父さん、お母さん、昔の勉強を思い出してください。「英語で話す」ということを、学校の授業で実践したでしょうか?

きっと、英語を使って「話す」なんていうことを体験することも無かったのではないでしょうか?

国際科がある高校だったり、英語科とか、英語に力を入れている学校じゃないと、なかなか、学校で英語を「使う」機会はありませんよね。

そう、キーワードは、「使う」ということ。

「使う」ためには、「どのような場面で使われるのか」を知る必要があります。そうしたら、後は真似をするだけで良いわけです。

つまり、文法学習から始める語学学習は、タイパが悪い!!!

というわけです。

ある言語学者は、「言語習得」と「楽器」を同じようなものだと述べています。どういうことかと言うと、どちらも、何度も繰り返しながら、ゆっくり習得するものということです。

個人的には、楽器は間違ったかどうかが分かりやすいので、楽器のほうが幾分か楽だと思いますが、どちらも、実際に使ったり弾いたりしたあとで、振り返る時間が必要。ということです。

結局、時間がかかるじゃん!と思うかもしれませんが、文法学習から始めると、その時間がより一層掛かってしまうというわけです。順番が違うから。

スポーツ選手の、語学の習得が早いことに皆さんは気づいているでしょうか?プロのスポーツ選手の中には、流暢に現地の言葉を喋っている方も多いと思います。練習や試合で勉強の時間なんて無いはずなのに、なぜでしょう?

これは、実際に言葉を使う場面に遭遇して、実際に言葉を使い、必要があれば訂正しながら、コミュニケーションを取っているからです。個人的に、外国語を習得して活躍しているプロの選手を見ると、コミュニケーションの能力が高いのだろうと思います。

とはいえ、正しい順番で言語を勉強していることも一役買っているでしょう。

正しい順番、それは、

①言語の使い方を実際に見る。

②言語の使い方を真似してみる。

③間違っていたら、訂正する。

④必要に応じて文法を勉強する。

と、この①〜④のサイクルを繰り返すことができれば、最速で言語を習得できるわけです。

ちなみに、自分はさっきの①〜④のサイクルでピアノを練習しています!経験年数を言うと驚かれるくらいのレベルで演奏出来ているみたいです。実感はありませんが。ピアノに関しては別記事にて。

タイパを重視した英語の勉強方法②

では、現在のネット社会、あるいは便利になった世の中で、どのようにすれば先程の①〜④のサイクルを繰り返すことができるのでしょうか?

流石に、いきなり海外に行って勉強しよう!ということが出来るわけではありませんよね。

ですが、今の時代は神ツールがあります!それは、「動画」です!

動画を使えば、どのように英語を使っているのかを見ることが出来ます。発音だったり、その他細かいコミュニケーションに関することは、実際に使って訂正する必要がありますが、「使っている場面を見る」ということに関しては、動画を見ることで解決できます!

実際に、先程の①〜④のサイクルに動画を当てはめると、

①言語の使い方を動画で見る。

②言語の使い方を真似してみる。使ってみる。

③実際に使ってみたときに、間違っていたら訂正する。

④必要に応じて文法を勉強する。

言語を勉強する最初の段階として、ピッタリですね!

正しい順番で、かつ、タイパを意識した勉強方法のサイクルが分かったと思います。

ここまで理解した皆さんは、次に、こんなことを思うのではないでしょうか?

「どんな動画を使えば良いの?」と。

それでは、次は、英語の最初の勉強に最適な動画を提供しているサービスの紹介です。

最新の英語の勉強の始め方

先程の①〜④のサイクルは分かったと思いますが、初めて英語を勉強する人にとっては、英語が使われているどんな動画も、全く理解のできない未知のものだと思います。結局、動画を参考にしようと思っても、難しすぎて諦めてしまった人もいるかもしれません。

ですが、そんな悩みを吹き飛ばすサービスがありました!

その名も『Simon Method』です。

この、『Simon Method』という新たなサービスは、どういった内容の英語学習を提供しているのかを見てみましょう!

『Simon Method』が提供するサービスとは?

この、『Simon Method』という英語学習プログラムは、英語の基礎を着実に築くことを目的としています。内容は、必修英文法の解説動画や日常会話の例文を学び、確認テストや演習問題を通じて知識を定着させます。コースは、60日と90日の2つのバリエーションがあり、Zoomを使用したオンラインレッスンも提供されています。学習者は、自身のペースで基本的な文法や会話スキルを向上させることができます。価格は、コースの期間や機能に応じて異なっています。

英語の文法が、実際にはどのように使われているのかを、動画で見ながら学習できる点は、素晴らしいですね!自然な会話の流れの中で身に付く表現は本物でしょう!

『Simon Method』サービス一覧

90日コース60日コース90日コースレッスン付
値段¥4600/月¥12900/月¥12266/月
初回ガイダンス
週1回のレッスン(50分)合計8回合計12回
学習管理システム
学習動画 (約8時間)
復習テスト動画 (約2時間)
確認テスト (60回分)
演習問題 (60回分)
おさらい用 2周目 コンテンツ
お助けAI への質問 (無制限)
英語専門家への相談 (無制限)

このサービスが適している人とは

質問!英語のオンラインレッスンは色々あるけれど、この『Simon Method』を活用するのに一番適している人って、どんな人?

A. 英語をこれから初めて勉強する人や、TOEICというテストで400点に満たないくらいのレベルの人たちです!

簡単に言ってしまうと、本当の初心者に向けたサービスなのです!

ということで、ある程度英語を理解できる人にとっては、簡単すぎる内容となっておりますので、次のレベルへ進んで下さい。

当然、もう、ある程度話せるという人にとっては、知っていて当然の内容となっておりますので、そういった方もまた、次のレベルへと進んで下さい。

このサービスで得られるスキルとは?

Simon Method』の主な学習内容は、英文法のルール解説動画の視聴と復唱、理解を確認する復習動画の視聴と英作文、理解を定着させるための練習問題解答、そして理解を深めるための応用問題の演習です。

修了後には、瞬時に英作文や会話ができ、英文を聞いたり、読んだりして瞬時に理解できるようになります。修了後の英語力の目安は、英検4級の文法知識、TOEICのリスニングと読解が約400点程度、そして日常会話力が含まれます。ただし、語彙力はTOEICのビジネス用語を含めても約400語程度までです。

つまり、大体、中学1〜2年生くらいまでの内容になります。

あまり、多くのことを学べないと感じるかもしれませんが、実は、中学生レベルの英文法を理解し、使えるようにするだけでも、英会話の基礎が身に付き、その後も練習を続けることで、ペラペラ英語が話せるようになります。

このサービスのメリットとデメリット

どんなサービスにも、メリットとデメリットはあります。

特に、デメリットに関しては、ちゃんと調べて理解しておかないと、後で後悔してしまいますよね。

どのくらいのデメリットがあるのかを知って、受け入れることができるのかどうかをしっかりと確認しておきましょう。ということで、このサービスのデメリットから見ていきます。

デメリット

  1. 自分1人でモチベーションを保つ必要がある
    : 自分で勉強をするんだ!という気合を入れる必要があり、根気や意欲、好奇心が必要。
  2. 情報過多の問題
    : 一度に大量の情報を得ることが簡単なため、理解が追いつかないこともある。また、どういった表現を定着させようか迷ってしまうことも。
  3. 孤立感
    : オフラインのクラスと比べて人との交流が制限され、孤独を感じることがある。
  4. スケジュール管理の難しさ
    : その日に取り組む内容は「Day1」、「Day2」のように日別で区切ってあるので、システム上でそれに沿って取り組めば良い仕組みになっているが、あくまでeラーニング。人それぞれの予定やスケジュールがある。自分で学習を進める必要があるため、計画やスケジュールの立て方が重要で、それが苦手な人には難しいこともある。
  5. 誘惑と注意力散漫
    : 自宅で学習する場合、他の誘惑(ゲーム、ソーシャルメディア等)に負けてしまい、注意力が散漫になることがある。集中できなくなることがあるのは効率が悪くなるので要注意。
  6. リアルタイムフィードバックの欠如
    : LINE からメッセージでコース開発者にいつでも質問・相談でき、ChatGPT 駆動のチャットボットを使用できる体制になっているが、直接先生からのリアルタイムのフィードバックが少ないため、疑問を即座に解決することができないことがある。疑問点をしっかりとメモするか覚えておいて、後で確認する必要がある。
  7. 技術的な問題
    : インターネット接続やデバイスの問題が生じると、学習の進行に支障が生じることがある。e-ラーニングに関して、この手のデメリットは受け入れる必要がある。
  8. 目標をしっかりと設定しておかないといけない。
    : 自分が何を学びたいのかを明確にせずに始めると、途中で方向性を見失うことがある。ただの作業になってしまっては、せっかくの学習も効率が悪くなってしまう。
  9. 対話不足、使用不足
    : 「レッスン付きコース」を選択するとオンラインレッスンで直接人とコミュニケーションをとる練習が可能だが、「レッスン無しコース」の場合では、英語でのコミュニケーションを取らないため、実際のコミュニケーション能力が向上しないことがある。英語を使うというより、学ぶことに重点が置かれやすいので、学んだ表現等を実際に使ってみるということが必要になる。

e-ラーニングでは、1人で計画的に学習を進める必要があるので、こういったデメリットは付き物になるかと思います。また、このサービスの対象となる学習者のレベルを考慮すると、英語を「使う」というより、「学ぶ」「理解する」という点に重きが置かれやすいので、英語を話せるようになるためには、継続して英語の練習を行う必要があります。

一方、メリットは何かというと…

メリット

  1. 柔軟性と自主性
    : 自分が学びたいと思った時間に、自分のペースで学べる。
  2. 初心者に向けたカスタマイズがされている
    : 初心者向けのコースやツールが豊富で、初めてでも安心。
  3. 短時間集中学習
    : 短いセッションや分割学習が可能で、集中力が続かない人でも取り組みやすい。2ヶ月〜3ヶ月でTOEIC400点レベルを目指す!という目標がある方にとっては取り組みやすい。
  4. 家庭での学習
    : e-ラーニング最大のメリット!出不精の人でも自宅で学べて、外に出なくても十分な学習ができる。
  5. 時間の節約
    : タイパとはこのこと。通学や移動の時間を節約でき、忙しい人でも効率的に学習できる。
  6. 安全な環境
    : 自宅で学べるため、安全で落ち着いた環境で学習できる。
  7. 多様なリソース
    : ビデオ、音声、テキストなど様々な教材を組み合わせて学べる。自分に合った方法で学習できる。

「英語もスポーツと一緒で、反復練習でうまくなるんだ!」と実感されている方もいて、多くの方が英語ができるようになっている成長を実感しています!(※レビューは公式ホームページより)

TOEIC400点レベルの先はどうすれば良い?

もし、この『Simon Method』を活用して、うまくいって、TOEIC400点レベル前後になったらどうすれば良いのでしょうか?

TOEIC400点を超えてきたときに考えられるルートをいくつか紹介します。もちろん、TOEIC400点レベルを超えてくれば、後は独学でも、海外で語学留学でも様々なルートwたどることができるので、選択肢の幅は広がっていきます。

今回は、オンライン英語学習に焦点をあてながら、国内で、しかも、自宅でできるe-ラーニングを紹介します。以下に紹介するオンライン英語学習サービスに関しては、別記事でも紹介しているので、気になる方は以下の記事をチェック!

①まだまだタイパを意識したい!最速での英語習得を目指すルート

TOEIC400点レベルに達したら、次に効率がいい方法は、「第二言語習得理論」に基づいてトレーニングを続けること。そして、それができるのが、

「スパトレ」

です。

「第二言語習得理論」という大学での研究に基づいたトレーニングを提供しています。まさに、プロアスリートのように反復練習を続けたいという方々に適したサービスです。

②これまでの学習の成果を確かめてみたい方にオススメルート

Simon Method」に取り組んだ後に思うことは、きっと、本当に英語を話す方々と話せるのだろうか?ということだと思います。

ということで、次にちょうどいいオンライン英語学習は、

「ABCアカデミー」

になります。

このオンライン英会話の良い部分は、日本語で表現を確認したあとで、同じ内容をネイティブの方々と確認することが出来るところになります。

TOEIC400点レベルに到達したときに思うことは、ちょっとは分かるけれど、まだ話す自信は無い…といった感じだと思います。なので、日本人の講師と確認したりする時間も持ちながら、ネイティブとのレッスンを繰り返すことも有効です。

実際に自分も「ABCアカデミー」からオファーを頂き、体験させていただいたこともあります。このあたりの体験記事は、以下に載せておきます。

③後は手軽にトレーニングをしたい方向けルート

TOEIC400点レベルで、ある程度話せるんじゃないかなぁ?くらいで、そこまで高い英語力は求めていないけれど、トレーニングは手軽に繰り返したいかなぁ。と思っている方はコレ。

ネイティブキャンプがオススメです。

手軽にネイティブの方とトレーニングが出来るところがいいところ。

とりあえず、トレーニングを繰り返していれば、英語力をキープ出来るし、TOEIC400点前後の英語力をキープできれば、海外旅行でも安心。旅行程度なら、全く問題ないでしょう。

いずれにしろ、英語を使う機会を、自分のペースで確保することが大切になります。

まとめ:今の時代は、英語学習が簡単。

「英語学習は、今が一番簡単です。」

これは本当に実感するところです。ちょっと検索すれば、ネイティブの方が発信している動画はたくさんあるし、ある程度英語がわかる方にとっては、もう、勉強方法に困ることは無いと思います。

実際、自分もそのことを実感していて、最近「abc-news」を見る機会があったのだけれど、めちゃめちゃリスニングが出来るようになっていて驚きました。ちょっと工夫して英語音声を2倍速くらいの速さで聞いていただけなのですが、コレが簡単にできるから今は本当に便利。

とはいえ、ある程度英語ができるようになった人にとっては便利かもしれないけれど、そうではない場合、つまり、一から英語を勉強をするときは、まだまだ、どうやって勉強すれば良いのか分からないことも多いと思います。

今回の記事が、一つ、英語学習の助けになれば幸いです。

一から英語を勉強しようと思っている方は、ぜひ「Simon Method」を活用してみて下さい。

もし、TOEIC400点レベル辺りで伸び悩んでいる方でしたら、オススメ記事にあるような英会話トレーニングを参考に、英語の反復練習を続けてみましょう!

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