日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 45

テーマ:心が折れる 心が折れた瞬間は、何もかも空虚になる。 元気に振る舞っていたときの自分が、偽りだったんじゃないかって。 気持ちに左右されたくないけれど、心の状態程大事なものもない。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 44

テーマ:妥協 休みの日こそ、自分にノルマを課して頑張ってしまう。 ちょっとくらい、休んだっていいよね。休みなんだもん。 ちょっとくらい、妥協したっていいよね。休みだし。 なんなら、思い切って、休んだっていいよね。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 43

テーマ:機嫌 出来ることなら、機嫌が良い時間を増やしていたい。 ネガティブ思考がデフォルトでも、機嫌だけは良い時間を持っていたい。 それほどまでに、悩みが無い日々を過ごせればと思う。 とはいえ、悩みが無いように振る舞っている人を見ると、大丈夫?って思う。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 42

テーマ:共感 共感する相手・話題が何であれ、誰かと考えが同じだと楽しい。 世界が狭いと、共感できる人なんて誰もいないんじゃないかと思うけど、 実は、そんなことなかったり、世界を探してみると、共感できる相手がいる。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 41

テーマ:乖離 自分が抱える内側の感情と、外側に見せる感情が一致しない。 うまいことチューニング出来ていない。そんな感じ。 無理をしている。と一言で片付けてもいいかもしれない。 ゆっくり落ち着いて、自分のペースを取り戻したい。
文法解説-上級編

should, ought to, had better を使い分ける 英語文法解説 上級編 part 20

第20回:「〇〇すべき」を表す表現の違い それぞれの表現を使った時のニュアンスの違いを確認してみましょう。
文法解説-上級編

need, don’t need to, don’t have to の違い。 英語文法解説 上級編 part 19

第19回:「〇〇する必要がない」という英語表現にも、それぞれ違いがある。
文法解説-上級編

Must と have to の使い分け 英語文法解説 上級編 part 18

第18回:must, have to これらの表現が表すこと。 これらの表現は、一体どのように活用できるのでしょうか?
文法解説-上級編

May と Might で表現できることとは… 英語文法解説 上級編 part 17

第17回:May / Mightを活用する 「かもしれない」という意味が基本ですが、 どういった場面で活用出来るでしょうか?
文法解説-上級編

Will, would, used toについて 英語文法解説 上級編 part 16

第16回:will, would, used toの使い方を確認。 基本的な意味や使い方。 そして、応用的な使い方を確認してみましょう。