文法解説-上級編

過去から見た未来を表す 英語文法解説 中級編 part 14

第14回:未来を表す表現を過去形で使う 未来を表す表現を過去形で使うと、 どのようなことを表せるのでしょうか?
文法解説-上級編

様々な未来を表す表現 英語文法解説 上級編 part 13

第13回:未来を表す表現にも色々ある。 どういった表現があるのかを理解し、 自由に使える表現の幅も広げましょう。
文法解説-上級編

be to + 動詞の原形、be about to + 動詞の原形 英語文法解説 上級編 part 12

第12回:「be to + 動詞の原形」と「be about to + 動詞の原形」 これらの表現は、どんな時に使われるのかを確認してみましょう。
文法解説-上級編

未来進行形・未来完了形・未来完了進行形 英語文法解説 上級編 part 11

第11回:未来進行形・未来完了形・未来完了進行形とは 未来進行形・未来完了形・未来完了進行形 これらの文法が何を表しているのか、 使い方も含めて確認してみましょう。
日記

2023 4/10 ~ 4/17 『若きウェルテルの悩み』を乗り越えて

ふと、ニュースに目を向けると、痛ましい事件が多い。 特に、個人が追い詰められてしまった出来事は心が痛む。 喪失感・絶望感・悲愴感など、やるせない気持ちを抱えることはある。 ネガティブの渦中にいる時は、真っ暗な暗闇にいる気持ちになるけれど、 何か新しい出来事を迎え入れることが出来た時、心に光が差し込む気もする。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 35

テーマ:繰り返す 日々が、同じような毎日の繰り返しのように思える。 ただ、何かを新しく始めたり、挑戦しようとしないと、 新しい経験は得られない。新しい経験が無くなって、 停滞してしまえば、成長はない。 裏を返すと、新しい経験をし続ける限り、成長し続ける。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 34

テーマ:休む 意図的に、何もしない時間を作る。 そんな休みを時々作らないと、心が消耗してしまう。 ちゃんと、意識的に、休むことをしないといけない。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 33

テーマ:気づく 嫌なことに気づくことも、良いことに気づくことも。 ある時閃くことも。全ては、何かを学んだからこそ経験できる。 出来ることなら、新しい可能性に気づくことを増やしたい。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 32

テーマ:混乱する 考えていることが定まらなくて、あっちにいったり、こっちにきたり。 集中しようにも、集中できないほどに混乱して。 何を考えても落ち込む始末。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 31

テーマ:落ち着かない 気持ちが落ち着かなくて、目の前のことに集中出来ないことがある。 きっと、考えすぎ。のんびりと過ごせれば良いのだろうけれど、 考えは、唐突に湧いて出てくる。