日記

2023 4/10 ~ 4/17 『若きウェルテルの悩み』を乗り越えて

ふと、ニュースに目を向けると、痛ましい事件が多い。特に、個人が追い詰められてしまった出来事は心が痛む。喪失感・絶望感・悲愴感など、やるせない気持ちを抱えることはある。ネガティブの渦中にいる時は、真っ暗な暗闇にいる気持ちになるけれど、何か新しい出来事を迎え入れることが出来た時、心に光が差し込む気もする。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 35

テーマ:繰り返す日々が、同じような毎日の繰り返しのように思える。ただ、何かを新しく始めたり、挑戦しようとしないと、新しい経験は得られない。新しい経験が無くなって、停滞してしまえば、成長はない。裏を返すと、新しい経験をし続ける限り、成長し続ける。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 34

テーマ:休む意図的に、何もしない時間を作る。そんな休みを時々作らないと、心が消耗してしまう。ちゃんと、意識的に、休むことをしないといけない。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 33

テーマ:気づく嫌なことに気づくことも、良いことに気づくことも。ある時閃くことも。全ては、何かを学んだからこそ経験できる。出来ることなら、新しい可能性に気づくことを増やしたい。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 32

テーマ:混乱する考えていることが定まらなくて、あっちにいったり、こっちにきたり。集中しようにも、集中できないほどに混乱して。何を考えても落ち込む始末。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 31

テーマ:落ち着かない気持ちが落ち着かなくて、目の前のことに集中出来ないことがある。きっと、考えすぎ。のんびりと過ごせれば良いのだろうけれど、考えは、唐突に湧いて出てくる。
文法解説-上級編

未来を表す現在形と現在進行形 英語文法解説 上級編 part 10

第10回:未来を表す現在形と現在進行形の使い方現在形と現在進行形が表す未来の事柄とは、どういったものなのかを確認します。
文法解説-上級編

「will」と「be going to」 英語文法解説 上級編 part 9

第9回:「will」と「be going to」の違い。それぞれの言葉のニュアンスの違いも含めて確認してみましょう。
文法解説-上級編

時制と完了形のまとめ 英語文法解説 上級編 part 8

第8回:時制の使い分けや、完了形の使い方などについて振り返ります。それぞれの内容について、丁寧に見直してみましょう。
文法解説-上級編

過去進行形・過去完了形・過去完了進行形 英語文法解説 上級編 part 7

第7回:過去進行形・過去完了形・過去完了進行形について過去進行形・過去完了形・過去完了進行形の使い方について確認を進めてみましょう。