文法解説-上級編

「will」と「be going to」 英語文法解説 上級編 part 9

第9回:「will」と「be going to」の違い。 それぞれの言葉のニュアンスの違いも含めて確認してみましょう。
文法解説-上級編

時制と完了形のまとめ 英語文法解説 上級編 part 8

第8回:時制の使い分けや、完了形の使い方などについて振り返ります。 それぞれの内容について、丁寧に見直してみましょう。
文法解説-上級編

過去進行形・過去完了形・過去完了進行形 英語文法解説 上級編 part 7

第7回:過去進行形・過去完了形・過去完了進行形について 過去進行形・過去完了形・過去完了進行形の使い方について 確認を進めてみましょう。
文法解説-上級編

現在完了形と現在完了進行形 英語文法解説 上級編 part 6

第6回:現在完了形と現在完了進行形の違い これらの文法表現には、 どういったニュアンスがあるのかを見てみましょう。
日記

2023 4/3 ~ 4/9 個人的に、こんな人は嫌。

新年度も始まり、新しい人と関わることも増える時期。 自分にとって、改めて、苦手な人、というか、 自分がストレスを感じやすい人の特徴をまとめておいて、 そんな人がいたら、距離を取れるようにしておこう。 なんて思う、備忘録的日記。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 30

テーマ:終止符を打つ 何かが始まるということは、同時に、いつかは終わりを迎えること。 そんな「出来事の終止符」は、いつ訪れるか分からない。 「終わり」を目の当たりにすると辛いけれど、 「終わり」を迎えることで始めて受け入れられることもある。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 29

テーマ:嫌なことは重なって降りかかる そういった気分になっているから、 ネガティブなことに目が向いてしまうだけかもしれないけれど、 それでも、そんなネガティブな状態から、前向きになるには、 やっぱり時間が掛かってしまう。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 28

テーマ:気が散る 何をするにも、集中できない時がある。 そんな時は、一旦、何も考えない時間を作りたい。 そんな時ほど、何も考えないようにすることが難しいけど。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 27

テーマ:感動 スポーツの力の1つかもしれない。 WBCにて、侍Jが優勝したことに感動する。 その感動が、人を奮い立たせることもある。
日々の感情を詩に記す

揺蕩う感情を詩に記す 26

テーマ:八方塞がり 今いる環境に対して、行き場が無いと感じる瞬間。 それは、きっと、新しい空気感だったり、世界観を見るタイミング。 行き場が無いと感じている、その瞬間には動く気力は無いかもしれない。 けれど、休んで、気力が湧いてきたら、新しいことに挑戦してみよう。