クラシック

独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 25-

Diary#25:『30番練習曲 第13番 Op.849-13 変ロ長調』 ひたすら、指が疲れるような曲で、 音をはっきりと際立たせることが難しいなぁ。 と思って練習してました。そして、だいぶ妥協する。という。
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練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 24-

Diary#24:『30番練習曲 第26番 Op.849-26 ト短調』 どこかで聞いたことがある曲だなぁ。と思っていたら、 随分前のドラマ、「ミステリと言う勿れ」の作中で 使われていたクラシック音楽だということに気づいた。
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練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 22-

Diary#22:『インヴェンション 第8番 BWV 779 ヘ長調』 またしても、バッハの楽曲です。 練習時間が約1000時間を超えて、第20話の難曲をそれなりに形にした後で、 次の難曲は…と迷いながら、指を動かしていた辺りに練習した曲です。
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練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 21-

Diary#21:『インヴェンション 第13番 BWV 784 イ短調』 バッハの楽曲は、左右の音をしっかりと合わせないと、 なんとなく、聞こえ方が悪く感じてしまうので、 正確に合わせることだけを考えて練習してました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 20-

Diary#20:『バラード 第4番 Op.52 ヘ短調』 ショパンのバラード4番。アニメ、ピアノの森の中で聞いた曲で、 自分が、ピアノを弾きたいと思うようになったキッカケの曲です。 とても難しい曲なので、少しずつ、ゆっくり、死ぬ前までに弾ければ良いかなぁ。 くらいに思って、練習していました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 19-

Diary#19:子供の情景 Op.15 より、「見知らぬ国々と人々」(第一曲) 初めて聞いた時は、「これは、難しいんじゃない?」 と思っていましたが、実際に練習してみると、意外とそうでもないような…
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 18-

Diary#18:クシコスポスト 多少、ミスはあるけれども、まぁ及第点とした感じです。 徒競走などでよく聞く楽曲だと思います。 躍動感の表現がなかなか大変なところかもしれません。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 17

Diary#17:『インヴェンション 第1番 BWV 772 ハ長調』 バッハの曲の印象は、正確さを追求させられている感じがします。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 16-

Diary#16:『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 前奏曲とフーガ BWV 846 ハ長調』 バッハということで、曲自体のイメージというより、 曲の規律を重視しながら弾いた曲になります。 いかに、正確にリズムを刻むか、 いかに、整った調子で、音を出すのか。 こういったことを考えながら弾いていました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 15-

Diary#15:『タンブラン』(クラヴサン曲集と運指法 第1番(第2組曲)より) 印象としては、「憂鬱さ」みたいなものが伝わってくる曲です。