クラシック

独学ピアノ日記

約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 14-

Diary#14:『3つのジムノペディ(第1番)』 とてもゆったりとした曲で、音をきれいに繋げることを意識しながら弾いた曲です。 個人的な主観ですが、この曲から伝わるイメージは、静かな湖のほとりで一人佇む風景です。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 13-

Diary#13:『楽興の時』「 D 780 Op.94-3」 月九ドラマ、「ミステリと言う勿れ」の作中でも使用されていた クラシック音楽の1つです。
独学ピアノ日記

約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 12-

Diary#12:24のプレリュード(前奏曲集) Op.28-7 某CMで使われたこともあるクラシック音楽の1つ。 ショパンが作曲していたことに驚きました。 この曲を弾くにあたって、 ダンパーペダルを使うようになりました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 11-

Diary#11:『貴婦人の乗馬』「25の練習曲 作品100」より しばらく続いたブルグミュラーシリーズも、 一旦、これで一区切りつけようと思って練習しました。 ブルグミュラーは、曲のイメージが湧きやすく、 弾いていて楽しいと思える楽曲が多い印象を受けました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 10-

Diary#10:『帰途』「25の練習曲 作品100」より この曲を聞いていると、汽車が出発して、走っていく様子を思い浮かべることが出来ます。 途中、「不安感や悲しさ」といった感情がありながら、 それら全てを、汽車の走る音がかき消していくようにも思われます。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 9-

Diary#9:『アヴェ・マリア』「25の練習曲 作品100」より この曲は、教会で流れるような落ち着いた曲のイメージです。 「心に安らぎを」 という一言が添えられても違和感がないように思えます。 忙しい日々に疲れた時に、思い出したいような曲です。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 8-

Diary#8:『スティリエンヌ』「25の練習曲 作品100」より 楽譜を読みながら練習していると、少しずつ踊っている人が見えてくるような楽曲で、 弾いていて飽きない曲だと思いながら練習していました。 舞踏会の情景を表現することを目標にしていました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 7-

Diary#7:『ソナチネ 作品20-1 第1楽章』 見本の音源を聞いた時に、見本見たくきれいに指が動いたら、 きれいな演奏なのだろうと思って、練習をしました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 6-

Diary#6:『かっこう』 この曲は、早く弾けるようになるまでが長かったです。 ただ、クラシック初心者で、ピアノ経験がほぼゼロの自分にとっては、 指のトレーニングとしては最適な曲だと思いました。 地味なことも続けていれば、少しずつ出来ることも増えていくと信じて 日々、練習をしていました。
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約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 5-

Diary#5:『ガヴォット』 曲名を聞く機会はあまりありませんが、曲だけ聞くと、必ず一度は聞いたことがある曲です。 聞いたことはあっても、実際に弾いた経験は少ないと思います。