バッハ

独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 22-

Diary#22:『インヴェンション 第8番 BWV 779 ヘ長調』またしても、バッハの楽曲です。練習時間が約1000時間を超えて、第20話の難曲をそれなりに形にした後で、次の難曲は…と迷いながら、指を動かしていた辺りに練習した曲です。
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 21-

Diary#21:『インヴェンション 第13番 BWV 784 イ短調』バッハの楽曲は、左右の音をしっかりと合わせないと、なんとなく、聞こえ方が悪く感じてしまうので、正確に合わせることだけを考えて練習してました。
独学ピアノ日記

約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 16-

Diary#16:『平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1番 前奏曲とフーガ BWV 846 ハ長調』バッハということで、曲自体のイメージというより、曲の規律を重視しながら弾いた曲になります。いかに、正確にリズムを刻むか、いかに、整った調子で、音を出すのか。こういったことを考えながら弾いていました。