中1

第４５回：疑問詞「who」「what」を活用して文を作る 疑問詞「who」「what」を上手に活用して、 その状況に適した質問を作れるようにしましょう。

第４４回：これまでに確認した文法の「疑問文」の作り方のまとめです。 「疑問文」、つまり、何かを尋ねる時の 英文の作り方を、一旦確認してみましょう。

第３７回：「There is ~」「There are ~」を使って、そこに何があるのかを説明する。 「〜がある」という表現の使い道が分からない。となるかもしれませんが、 観光してる時は、この表現を自然と使っているはずです。 もちろん、観光案内にも活用出来ますね。

第３５回：「Do this」「Don't do that」「Let's do this」 命令文と「let's」の使い方。 ルールを作る時に、命令文が使われたりしていると思います。 「Let's」は、もはや日本語の一部として 使われているような気もします。

第３０回：助動詞「can」を使って「自分が出来ること」を表現する。 「〜できる」ということを使う場面は結構あるけれど、 自信を持って「できる」と言う場面って、以外と少ないような… それに、いつも「〜できる」と言ってる人を見ると、 「…うん。」ってなるやつ。 どんな表現でも、「時と場合（TPO）」を考えるって大事。

第２３回：文法に応じた一般動詞の形と、それぞれの意味の復習です。 忘れた始めた頃に復習することが大事。とは分かっていても、 あの時何したっけ？ってなって、また1からやり直す無限ループ。 効率良く勉強することって、なかなか大変ですよね。

第１４回：過去進行形と過去形の違いについて確認。 「〜した」と「〜していた」 もしかしたら、日本語を話している人の方が違いが分かりやすいかもしれません。

第１３回：過去進行形を使うことが出来るようにする。 「〜してた」ということを表します。 言い訳したい時や、嘘をつく時にも使えますね！

第１２回：一般動詞の過去形を使った否定文と疑問文について。 「昨日何した？」とか、「昨日は〜してない」 など、よくある会話を英語で表すとどうなるのかを見てみましょう。

第１１回：一般動詞の過去形を使う。 規則動詞の過去形・不規則動詞の過去形を覚える。 昔のことを話すときには、絶対に使う表現です。